2021年 施工管理合格ネット
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- 資格の目的
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施工管理技術検定は、建設業法第27条に基づく国家試験です。
建設業法の目的は、「建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化を図ることによって、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに建設業の健全な発展を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与すること」であり、その目的達成の一環として、国土交通大臣は、建設工事に従事する者を対象にして技術検定を行い、施工技術の向上を図ることとされています。自らが施工を行う職人の技術を認定するのではなく、設計から実際の施工に至るまでの一連を管理監督する技術者が対象であります。資格の性質上、実務経験を有することが不可欠な条件であり、受験資格にも実務経験が求められています。受験申請書に経験年数を記載する欄があり、人事権を持つ者の印も必要です。

- 1級 施工管理技士のメリット
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- この資格は技術力の証明だから、幅広く仕事を請け負うことができる
- 特定建設業の許可を取って元請になる為には必要な資格
- 現場に配置される「監理技術者」または「主任技術者」になれる
- 「経営事項審査」の技術力の評価において、1級は「5点」が配点される
- キャリアがアップ
- 生涯年収がアップ
- 2級 施工管理技士のメリット
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- この資格は技術力の証明だから、幅広く仕事を請け負いやすくなる
- 1級を取得するステップとしても効果が大きい
- 一般建設業の「営業所の専任の技術者」および「主任技術者」になれる
- 「経営事項審査」の技術力の評価において、2級は「2点」が配点される
- キャリアがアップ
平成30年度 各施工管理技士 学科・実地の合格率
試験種別 | 試験区分 | 学科試験 | 実地試験 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
1級建築 | 30年度 | 25,198人 | 9,229人 | 36.6% | 15,145人 | 5,619人 | 37.1% |
2級建築 | 30年度 | 34,881人 | 9,872人 | 28.3% | 24,131人 | 6,084人 | 25.2% |
1級土木 | 30年度 | 28,512人 | 16,117人 | 56.5% | 27,581人 | 9,521人 | 34.5% |
2級土木 | 30年度 | 27,112人 | 16,168人 | 59.6% | 33,399人 | 11,698人 | 35.0% |
1級管工事 | 30年度 | 16,473人 | 5,471人 | 33.2% | 7,608人 | 4,011人 | 52.7% |
2級管工事 | 30年度 | 12,860人 | 7,453人 | 58.0% | 13,694人 | 5,537人 | 40.4% |