国家資格試験ガイド 1級管工事施工管理技士

●受験には学歴や経験年数に応じた資格が必要です(詳しくは受験資格をご覧ください)。

令和3年度の1級管工事施工管理技士試験日程

令和3年度1級管工事施工管理技士技術検定試験
願書販売 令和3年 4月12日(月)
受験申込期間 令和3年5月6日(木)~5月20日(木)
第一次検定  試験日 令和3年9月12日(日)
第一次検定 合格発表 令和3年10月14日(木)
第二次検定  試験日 令和3年12月 5日(日)
第二次検定 合格発表 令和4年 3月 2日(水)

★第一次検定合格者は「技士補」の資格が付与され、第二次検定に合格すれば「施工管理技士」です。
★技士補を取得すれば第一次検定は免除され、第二次検定を何度でも受験できます。

受験資格

1級管工事施工管理技士 受験資格

※表中の年数には、指導監督的実務経験年数1年以上を含むことが必要です。

第一次
検定
区分 学歴または資格 実務経験年数
指定学科卒業後 指定学科以外卒業後
1 大学・専門学校「高度専門士」 3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学・5年生高等専門学校
専門学校「専門士」
5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校・専門学校
(「高度専門士」「専門士」を除く)
10年以上 11年6ヶ月以上
その他(学歴問わず) 15年以上
2 2級管工事施工管理技士検定合格者 新制度→取得者は実務経験問わず
第二次
検定
1 当年度第一次検定の合格者で規定の実務経験年数を有する者
2 [第一次検定免除者]
(1)前年度1級管工事施工管理技術検定・学科試験の合格者
(2)技術士の方は部門により第一次検定が免除
詳しくは試験機関までお問い合わせください。

●実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験を含んでいることが必要です。
●指定学科は検定の申込書に付帯された国土交通省令で定められている学科です。

1級管工事施工管理技士検定試験

1級管工事施工管理技士 第一次検定

・試験時間
午前の部(問題A):2時間30分 / 午後の部(問題B):2時間
・回答形式
全問 四肢択一式
・出題数・解答数
出題数73問、うち60問を選択して解答
分野 出題数 必要解答数 解答区分
午前の部 原論 10問 10問 必須問題
電気工学 2問 2問 必須問題
建築学 2問 2問 必須問題
空調・衛生 23問 12問 選択問題
設備 5問 5問 必須問題
設計図書 2問 2問 必須問題
午後の部 施工管理法 17問 17問 必須問題
法規 12問 10問 選択問題

1級管工事施工管理技士 第二次検定

・試験時間
2時間45分
・回答形式
全問記述方式
・出題数・解答数
出題数6問、うち4問を選択して解答
問題 出 題 科 目 内 容 必要解答数
No.1 空気調調和設備・給排水衛生設備に関する問題 施工要領図の判読 1問すべて解答(必須)
No.2 空気調和設備に関する問題 施工上の留意点4つ №2、№3の問題うち、どちらか解答(選択)
No.3 給排水衛生設備に関する問題 施工上の留意点4つ
No.4 工程管理(ネットワーク) 所要工期等の算定 №4、№5のうち、どちらか解答する(選択)
No.5 法規 労働安全衛生法
No.6 施工経験記述の作成 出題されたテーマで、工事概要・行った内容を記述する。
①工程管理②安全管理
③総含的な試運転調整又は完成に伴う自主検査のどちらかを選ぶ
④材料・機器の現場受入検査

合格率の推移 1級管工事施工管理技士試験

1級管工事施工管理技士最終合格率 (国土交通省調べ)
1級管工事施工 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 R1年度 R2年度 8年平均
学科合格率 38.9 43.4 51.2 49.0 44.2 33.2 52.1 35.0 43.3
実地合格率 67.8 60.3 50.1 61.0 63.2 52.7 45.0 61.6 57.7

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