国家資格試験ガイド 2級土木施工管理技士
令和8年度 2級土木施工管理技士試験日程NEW
| 2026年度2級土木施工管理技士検定日程 | ||
|---|---|---|
| 第一次検定(前期) | 第一次検定(後期)・第二次検定 |
|
| 願書販売 | ※前期検定はインターネット申請のみ | 2026年 6月23日(火)~7月22日(水) |
| 受験申込期間 | 2026年 3月 4日(水)~3月18日(水) | 2026年 7月 8日(水)~7月22日(水) |
| 試験日 | 2026年 6月 7日(日) | 2026年10月25日(日) |
| 合格発表 | 2026年 7月 7日(火) | [第一次検定後期のみ] 2026年12月 2日(水) [第一次・第二次検定] 2027年 2月 3日(水) |
| 2025年度2級土木施工管理技士検定日程 | ||
|---|---|---|
| 合格発表 | [第一次・第二次検定] 2026年 2月 4日(水) | |
★第二次検定は経験年数に応じた資格が必要です(詳しくは受験資格をご覧ください)。
★2級土木施工第一次検定は、前期・後期、年に2回受けられます。
★第一次検定合格者は「技士補」の資格が付与され、第二次検定に合格すれば「施工管理技士」です。
★技士補を取得すれば第一次検定は免除され、第二次検定を何度でも受験できます。
土木施工管理技術検定受験申請方法についてNEW
「一次・二次同時」及び「二次のみ」申請方法について
令和8年度より、新受検資格の新規・再受検申請は、インターネット申請のみに変更となります。
「一次・二次同時」及び「二次のみ」は、受検資格及び申請方法が複数ありますので、ご自身の受検資格をよく確認のうえ、ご申請ください。
※令和10年度までは経過措置として、第二次検定は旧受検資格と新受検資格の選択が可能です。
※「一次のみ」は従来通り受検資格は年齢のみで、申請方法はインターネットのみになります。
申請方法
| 申込 方法 |
旧受験資格 | 新受験資格 | ||||||
| 一次・二次 同時 |
二次のみ | 一次・二次 同時 |
二次のみ | |||||
| 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | |
| 書面 | ◯ | ◯ 受験実績 H16年~H26年の方 |
◯ | ◯ 受験実績 H16年~H26年の方 |
× | × | × | × |
| インター ネット |
× | ◯ 受験実績 H27年以降の方 |
× | ◯ ①受験実績 R3年以降の方 ②受験実績 H27年~R2年の方で 一次検定合格者 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
【注意】1級及び2級「第一次検定のみ」の申込みに「再受検」の区分はなくなります。過去に受検実績のある方も、新規受検者と同一の手続きとなります。
令和8年度インターネット申し込みの流れNEW
①実務経験情報の登録~実務経験登録個人ページの作成
全国建設研修センターのホームページから「実務経験登録フォーム(仮称)」(令和8年3月6日から登録可能予定)で実務経験の登録を行ってください。実務経験を登録することで「実務経験登録個人ページ(仮称)」が作成されます。この時点では受検申込みではありませんので、ご注意ください。
※登録する実務経験は、事前に証明者からの確認・承諾を得て入力してください。
②受験申し込み手続き
申込受付期間内に、①で作成した「実務経験登録個人ページ(仮称)」から受検申込が可能です。
受検手数料の決済を含む所定の手続き完了後、「受検者用個人ページ(仮称)」が作成され、受検申込みが完了となります。
※申込みを完了するには、登録された実務経験が所定の年数を満たしている必要があります。
※一度申込みに使用した実務経験を、訂正・修正することはできません。
【注意】
- 受検申込みには①と②両方の手続きが必要です。それぞれの手続きは、入力に時間を要する場合があります。申込みは十分に余裕をもって行ってください。
- 申込みに関する情報は、全国建設研修センターのホームページでも確認してください。
令和8年度の申込みに関する全国建設研修センターのホームページへの掲載事項は随時更新されます。
一般財団法人 全国建設研修センターホームページ
https://www.jctc.jp/exam/doboku-2/
問い合わせ:土木試験部
042-300-6860
令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わりました
令和6年より施工管理技士技術検定はキャリア(学歴・実務経験)が撤廃されました
| ★メリット | 規定年齢であれば誰でも受検が可能(学歴・実務経験不要) |
|---|---|
| ★デメリット | 今現在実務経験を持っている方も、新卒で受検する方も一次検定合格後、一定の実務経験を経てからでないと二次検定が受検できなくなり、せっかく築いたキャリアが無効になってしまいます。 |
但し、令和6年度から令和10年度までの間は経過措置期間として旧受検資格と新受検資格での選択が可能です!
現在受検資格(学歴・実務経験)をお持ちの方は、一次検定と二次検定が同時に受検できますので旧受検資格の受検申込書(願書)でお申込み下さい。
※一次検定合格後、一定の実務経験は不要です。
受験資格
2級土木施工管理技士 受験資格
(改正前)旧受検資格
| 学歴 | 第一次検定 | 第二次検定 |
|---|---|---|
| 大学(指定学科) | 17歳以上 | 卒業後1年実務 |
| 短大・高専(指定学科) | 卒業後2年実務 | |
| 高等学校(指定学科) | 卒業後3年実務 | |
| 大学 | 卒業後1.5年実務 | |
| 短大・高専 | 卒業後3年実務 | |
| 高等学校 | 卒業後4.5年実務 | |
| 上記以外 | 8年実務 |
(改正後)新受検資格
| 第一次検定 | 第二次検定 |
|---|---|
| 17歳以上 (受験年度末時点) |
2級一次検定合格後 |
| 実務経験3年以上 | |
| 1級一次検定合格後 | |
| 実務経験1年以上 |
■実務経験の証明方法
・工事の従事期間等の必要事項について、原則、工事毎に、工事請負者の代表者等又は請負工事の監理技術者等による証明を求めます。(工事請負者とは受検者の所属先、請負工事とは受検者の所属先が請け負った工事のこと)
・なお、令和6年3月31日を含む工事の経験までは、証明者については、従前の方法(申請時に所属している会社の代表者等)による証明も可能とします。
■旧受検資格における実務経験について
経過措置期間における旧受検資格の実務経験(対象や証明方法等)の取り扱いについては、従前の通りとします。
2級土木施工管理技士 試験概要
〔種別:土木〕2級土木施工管理技士検定試験は 1日で第一次検定・第二次検定を行います。
第一次検定(午前)
- ・試験時間
- 2時間10分
- ・解答形式
- 全問四肢択一式
- ・出題数・解答数
- 出題数66問、うち45問を選択して解答
令和6年度より試験問題の見直しが行われ、力学(土質力学・構造力学・水理学)の問題が5問必須問題として追加されました。
出題合計は61問から66問、必要解答数は40問から45問になりますのでご注意ください。
| 分野 | 出題数 | 必要解答数 |
|---|---|---|
| ★新設問題力学(必須問題) | 5問 | 5問 |
| 土木一般(選択問題) | 11問 | 9問 |
| 専門土木(選択問題) | 20問 | 6問 |
| 法規(選択問題) | 11問 | 6問 |
| 共通工学(必須問題) | 4問 | 4問 |
| 施工管理(必須問題) | 7問 | 7問 |
| 施工管理法(応用能力問題) | 8問 | 8問 |
| 合計 | 66問 | 45問 |
第二次検定(午後)
- ・試験時間
- 2時間
- ・解答形式
- 全問記述解答形式
- ・出題数・解答数
- 出題数9問、うち7問を選択して解答
| 出題区分 | 出題数 | 解答数 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 施工経験記述 | 1問 | 5問 | 5問 | 必須問題 | |
| 土工 | 2問 | ||||
| コンクリート | 2問 | ||||
| 施工管理 | 品質管理(コンクリート) | 1問 | 2問 | 1問 | 選択問題 |
| 安全管理 | 1問 | ||||
| 品質管理(盛土) | 1問 | 2問 | 1問 | 選択問題 | |
| 環境保全 | 1問 | ||||
| 合計 | 出題9問 | 解答7問 | |||
合格率の推移 2級土木施工管理技士
| 2級土木施工 | H26年度 | H27年度 | H28年度 | H29年度 | H30年度 | R1年度 | R2年度 | R3年度 | R4年度 | R5年度 | R6年度 | 平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前期 一次検定 (学科) 合格率 |
- | - | - | 58.4 | 50.3 | 61.9 | 中止 | 70.3 | 63.4 | 42.9 | 43.0 | 55.7 |
| 後期 一次検定 (学科) 合格率 |
53.4 | 66.5 | 48.3 | 71.6 | 63.4 | 67.1 | 70.4 | 72.5 | 65.3 | 50.7 | 44.6 | 61.3 |
| 二次検定 (実地) 合格率 |
33.5 | 35.7 | 29.9 | 34.3 | 35.0 | 39.7 | 52.8 | 40.7 | 37.9 | 62.9 | 35.3 | 36.6 |