国家資格試験ガイド 1級建築施工管理技士
●受験には学歴や経験年数に応じた資格が必要です(詳しくは受験資格をご覧ください)。
令和8年度 1級建築施工管理技士試験日程NEW
| 2026年度1級建築施工管理技士技術検定日程 | |
|---|---|
| 願書販売 | 2026年 1月30日(金)~2月27日(金) |
| 受験申込期間 | 2026年 2月13日(金)~2月27日(金) ※一次検定のみ受験者 (再受験申請は除く)は、4月7日まで可能 |
| 第一次検定 試験日 | 2026年 7月19日(日) |
| 第一次検定 合格発表 | 2026年 8月25日(火) |
| 第二次検定 試験日 | 2026年10月18日(日) |
| 第二次検定 合格発表 | 2027年 1月 8日(金) |
| 2025年度1級建築施工管理技士技術検定日程 | |
|---|---|
| 第二次検定 合格発表 | 2026年 1月 9日(金) |
★1級建築士の資格をお持ちの方は学科試験が免除されます。
★第一次検定合格者は「技士補」の資格が付与され、第二次検定に合格すれば「施工管理技士」です。
★技士補を取得すれば第一次検定は免除され、第二次検定を何度でも受験できます。
建築施工管理技術検定受験申請方法についてNEW
「一次・二次同時」及び「二次のみ」申請方法について
令和8年度より、新受検資格の新規・再受検申請は、インターネット申請のみに変更となります。
「一次・二次同時」及び「二次のみ」は、受検資格及び申請方法が複数ありますので、ご自身の受検資格をよく確認のうえ、ご申請ください。
※令和10年度までは経過措置として、第二次検定は旧受検資格と新受検資格の選択が可能です。
※「一次のみ」は従来通り受検資格は年齢のみで、申請方法はインターネットのみになります。
申請方法
| 申込 方法 |
旧受験資格 | 新受験資格 | ||||||
| 一次・二次 同時 |
二次のみ | 一次・二次 同時 |
二次のみ | |||||
| 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | 新規 | 再受験 | |
| 書面 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × | × | × |
| インター ネット |
× | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
※申請方法詳細はR8年1月下旬発表予定の建設業振興基金HPをご確認ください。
令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わりました
令和6年より施工管理技士技術検定はキャリア(学歴・実務経験)が撤廃されました
| ★メリット | 規定年齢であれば誰でも受検が可能(学歴・実務経験不要) |
|---|---|
| ★デメリット | 今現在実務経験を持っている方も、新卒で受検する方も一次検定合格後、一定の実務経験を経てからでないと二次検定が受検できなくなり、せっかく築いたキャリアが無効になってしまいます。 |
但し、令和6年度から令和10年度までの間は経過措置期間として旧受検資格と新受検資格での選択が可能です!
現在受検資格(学歴・実務経験)をお持ちの方は、一次検定と二次検定が同時に受検できますので旧受検資格の受検申込書(願書)でお申込み下さい。
※一次検定合格後、一定の実務経験は不要です。
1級建築施工管理技士 受験資格NEW
一次検定の受験資格
受験資格:19歳以上 (受験年度末時点)
二次検定の受験資格
令和8年度より、新受検資格の新規・再受検申請は、インターネット申請のみに変更となります。
- 令和6年度より新受験資格で一次検定を合格された方で、二次検定を受験される方は対象となりますのでご注意ください。
- 旧受験資格をお持ちの方も、令和11年以降はインターネット申請のみになりますのでご注意ください。
| 学歴・保有資格 | 旧受験資格 | 新受験資格 | |
| 指定学科 | 指定学科以外 | ||
| 大学 | 卒業後 実務経験3年以上 |
卒業後 実務経験4年6か月以上 |
○1級第一次検定合格後、 ・実務経験5年以上 ・特定実務経験1年以上を 含む実務経験3年以上 ・監理技術者補佐としての 実務経験1年以上 ○2級第二次検定合格後、 ・実務経験5年以上 ・特定実務経験1年以上を含む 実務経験3年以上 ○その他、関連資格による受検 資格あり |
| 短大・高専 | 卒業後 実務経験5年以上 |
卒業後 実務経験7年6か月以上 |
|
| 高校 | 卒業後 実務経験10年以上 |
卒業後 実務経験11年6か月以上 |
|
| 学歴問わず | 実務経験15年以上 | ||
| 2級合格者 | 2級合格後実務経験5年以上 | ||
| その他 | 関連資格による受検資格あり | ||
※特定実務経験とは、請負金額4,500万円(建築一式工事は7,000万円)以上の建設工事において、監理技術者・主任技術者(監理技術者資格者証を有する者に限る)の指導の下、または自ら監理技術者・主任技術者として行った経験
■実務経験の証明方法
・工事の従事期間等の必要事項について、原則、工事毎に、工事請負者の代表者等又は請負工事の監理技術者等による証明を求めます。(工事請負者とは受検者の所属先、請負工事とは受検者の所属先が請け負った工事のこと)
・なお、令和6年3月31日を含む工事の経験までは、証明者については、従前の方法(申請時に所属している会社の代表者等)による証明も可能とします。
■旧受検資格における実務経験について
経過措置期間における旧受検資格の実務経験(対象や証明方法等)の取り扱いについては、従前の通りとします。
1級建築施工管理技士 試験概要
第一次検定
- ・試験時間
- 午前の部(問題A):2時間30分 / 午後の部(問題B):2時間00分
- ・解答形式
- ●四肢択一式66問 ●五肢択二式6問
- ・出題数・解答数
- 出題数72問、うち60問を選択して解答
- ・配点
- 1問1点、60点満点
| 分野 | 出題数 | 必要解答数 |
|---|---|---|
| 建築学(選択問題) | 15問 | 12問 |
| 共通(必須問題) | 5問 | 5問 |
| 躯体施工(選択問題) | 10問 | 7問 |
| 仕上げ工事(選択問題) | 9問 | 7問 |
| 施工管理(必須問題) | 15問 | 15問 |
| 施工管理(応用能力問題) | 6問 (五肢択二式) |
6問 (五肢択二式) |
| 建築法規(選択問題) | 12問 | 8問 |
| 合計 | 72問 | 60問 |
第二次検定
【第二次検定受験対象者】今年の第一次検定の合格者・前年の第一次検定合格者
【試験の形式】記述式
【出題数】6問(全問必須問題)
【合格基準点】非公表
| 出題区分 | 出題数 | 回答数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 施工経験記述 | 1問 | 1問 | 必須問題 |
| 仮設・安全 | 1問 | 1問 | |
| 躯体施工 | 1問 | 1問 | |
| 仕上げ施工 | 1問 | 1問 | |
| 施工管理 | 1問 | 1問 | |
| 法規 | 1問 | 1問 | |
| 総合計 | 出題6問 | 解答6問 |
合格率の推移 1級建築施工管理技士
| 1級建築施工 | H26年度 | H27年度 | H28年度 | H29年度 | H30年度 | R1年度 | R2年度 | R3年度 | R4年度 | R5年度 | R6年度 | 平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一次検定 (学科) 合格率 |
41.6 | 43.6 | 49.4 | 39.7 | 36.6 | 42.7 | 51.1 | 36.0 | 46.8 | 41.6 | 36.1 | 42.3 |
| 二次検定 (実地) 合格率 |
40.2 | 37.8 | 45.6 | 33.5 | 37.1 | 46.5 | 40.7 | 52.4 | 45.2 | 45.5 | 40.7 | 42.3 |