2021年度より試験名称・内容が変わります

2021年4月より施工管理技士の新試験制度が開始

  • 学科試験→第一次検定へ変更
  • 実地試験→第二次検定へ変更

1級の一次検定の受験資格が緩和されます

1級の一次検定(学科)の受験資格が緩和され、2級施工管理技士合格者は翌年に1級の一次検定を受験できることになりました。

これまでは2級合格後5年間は実務経験が必要でしたが、2021年度からは実務経験が不要となりました。

新しい資格「技士補」が新設されます

1次検定合格者→技士補(新資格)が付与されます。

★第1次検定合格者は「技士補」の資格が付与され、2次検定に合格すれば「施工管理技士」です。

★技士補を取得すれば1次検定は免除され、第2次検定を何度でも受験できる予定です。
(国交省からの詳細発表は令和2年12月頃の予定です。)

1級技士補がいれば、監理技術者は2つの現場を兼任できます

1級技士補がいると監理技術者の配置義務が緩和されます。
従来は、元請けが4,000万円以上で受注した工事は、1現場に1人の監理技術者(1級の施工管理技士)が必要でした。
これからは現場専任の1級技士補がいれば、監理技術者(1級施工管理技士)は2つの現場を兼任できます。
現場専任の1級技士補は、1級の技士補であって「主任技術者(2級施工管理技士)」の資格を持っている者に限ります。

元請けが4,000万円以上の工事を受注した場合、現場専任の1級技士補がいれば、監理技術者(1級施工管理技士)は2つの現場を兼任できます

1級技士補には経営事項審査の評点が4点与えられます。

監理技術者を補佐する資格を有する者(2級施工管理技士+1級技士補)は経営事項審査の評点が4点与えられ、所属する会社の技術力の評価が上がります。
※2級技士補には評点は付きません。

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