確実に得点する 1級建築施工管理技士 実地試験

国家資格試験本番で、確実に得点をするための、効果的な学習法をお伝えします。

実地試験の出題形式は全問記述式、書いて覚える事が重要な試験対策になります。

実地試験は学科試験と違って答は用意されておらず、解答は全て記述式です。
学科試験の4枝択一マークシート方式とは違い、文章、語句や数値などを実際に記述する試験です。

学科試験で学習した知識に加えて、文章や正しい専門用語・数値などを簡潔に記述する能力が求められます。

出題分野と出題数は(全問必須問題)

出題項目 出題・解答数
実地試験 施工経験記述 1
仮設工事・災害防止 1
躯体工事 1
仕上げ工事 1
施工管理法 1
法規 1
合計 6

合格基準は

合格基準点は60点満点(配点や採点方式は非公開です。)

試験時間は3時間。記述解答なので時間との勝負です!

実地試験は午後から3時間で解答します。

経験記述に時間を取られますので、時間配分を考えて解答して行く必要があります。
経験記述・・・・20~30分
経験記述以外の問題20問前後
★全て記述解答なので問題の読解力や判断力、解答文章の簡略化した記述力が求められます。

建築1級実地対策のポイント

【優先順位1】施工経験記述の作成に取り組む!

★施工経験記述の作成問題が無記載、あるいはテーマと違った記述の場合、実地試験の採点が行われず失格になります。

まずは施工経験記述を事前に作成し、本番で書けるようになるまで「手で書いて覚え込む」事が合格への最重要課題です。

課題は毎年「品質管理」「施工の合理化」「建築副産物」の内、どれかが出題されますので、前年度に出題されたテーマ以外の2課題は、予め自分が経験した施工経験記述を作成し、先輩や先生の添削指導を受けるようにしましょう。

経験記述以外は「過去問題」に取り組む

経験記述以外の問題は、間違いを訂正させる問題(穴埋め)と留意事項を記述させる問題が出題されます。学習法は、徹底して過去問題の記述解答に取り組んで下さい。

問題2

「仮設工事」と「災害防止」(安全管理)について、留意事項を記述させる出題が多い。

問題3

下記の躯体工事より、間違いを訂正させる問題(穴埋め)と留意事項を記述させる出題が多い。
・土工事・山留め工事・地業工事・鉄筋工事・型枠工事
・コンクリート工事・鉄骨工事・その他

問題4

建設工事のバーチャートを読み取る工程管理が出題されます。
作業名、工程準、各作業の所要日数、各作業の開始時・終了時・所要日数が書けるようになるまで取り組んでください。

問題5

建設業法全般から穴埋め式の問題が出題されます。
・建設業の許可・建設工事の請負契約・元請負人の義務・施工技術の確保
・建築基準法・労働安全衛生法

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